2024年10月 カレンダー
2024年11月 カレンダー
■は休診日です。
■は午後より休診です。
■は往診です。
■は歩こう会の日です。
当鍼灸院は京都市右京区太秦にあり、東洋医学の鍼灸治療で腰痛や肩こり、坐骨神経痛、眼精疲労はもちろん、女性の生理痛、不妊治療、美容針、男性で多い円形脱毛症(十円ハゲ)や痛風でお悩みの方に対しても鍼灸を施すことで発毛の結果を得ております。女性特有の症状(生理痛・不妊・冷え性・逆子)のご相談も女性鍼灸師がいますので、ご希望がございましたら対応させていただきます。尚、ギックリ腰・坐骨神経痛なでどうしても身体が自由に動かせずお困りの時や、身体の自由が利かないなどの理由で来院頂けない方には院長が車で往診(ご自宅訪問)も行っています。
右京区太秦の地元に愛されて44年。鍼灸師として様々な症状を針と灸で治療し、経験を積んでまいりました。お悩みの方に親身にお応えさせていただく朗らか夫婦のアットホームな鍼灸院です。右京区嵯峨、梅津、安井、山ノ内、御室、広沢、西院、宇多野、西京区では嵐山や松尾からもご来院いただいています。
「坐骨神経痛」でのご来院が多く、腰の痛みでお悩みの方が多いと実感しています。
若い先生や他の鍼灸院にない「私たちの経験値」で症状と向き合って改善してまいります。
▼美顔針が初めての方へ(動画)を更新しました。
▼患者様のお声を更新しています。
バネ指(弾発指)(60代女性) | 坐骨神経痛(50代女性)
【2024.10.01】 10月の診察カレンダーを更新致しました。 ★往診について 当院ではギックリ腰などでどうしても身体が自由に動かせずお困りの時や、身体の自由が利かないなどの理由で来院頂けない方には「往診」をおこなっております。※詳細はこちらをご覧ください。 |
【2021.6.11】 趣味:ヒロコのお料理レシピに1品案内致しました。 |
【2021.6.1】 院長のワンポイントアドバイス「不眠について」を更新いたしました。 |
【2020.8.3】 院長のワンポイントアドバイス「夏の紫外線について」を更新いたしました。 |
【2020.2.3】 |
【2018.06.26】 |
【2017.02.12】 「円形脱毛症」の症例を更新いたしました。円形脱毛ページ 【2015.4.20】 4/19日に東京神田で長野式鍼灸のセミナーを受けました。→ ブログで記述しています。 【2013.07.01】 院長のワンポイントアドバイス「顎関節症」を更新いたしました。 ★6月30日にハンマー投げの室伏広治選手のアドバイスをなさった池本敬博先生の運動療法の指導を受けました。 |
【2012.12.28】 2013年より「お誕生日優待券」を始めます。 |
【2012.11.01】 院長のワンポイントアドバイス「脊柱管狭窄症について」を更新いたしました。 |
【2012.05.30】 5月20日に松本岐子先生の長野式セミナーを東京で受講しました。9月9日に鍼灸師の為の東洋療法研修財団主催の生涯研修会で「ストレスと鍼灸」というテーマで 講演する事になりました。 |
■ 2024年 10月 「東洋医学はトキメキ」
コロナが今現在、猛威を振るいながらも症状の重篤化が少ないようでと日常生活はおおむね戻ったと私は感じます。10月から私の鍼灸の道も44年目を迎えることとなりました。光陰矢の如しとはよく言い当てたものです。一年がとても早く感じるのは何故というと。 1歳児は時速1キロの車に乗り四季というサーキットを一周する 20歳は時速20キロで一周。40歳は時速40キロ。 80歳は80キロ。 歳を重ねるごとに速度が加速していくので季節の移ろいを早く感じるのだそうです。「チコちゃんに叱られる」で大人は人生にトキメキガ無くなったから一年が早く感じるのだと以前に放送してました。子供は食事一つにしても「今日は何のご馳走かな?」「わぁ、人参が星形に切ってある!!」などのトキメキガ沢山あるが、大人はただ食事をしたという事実があるだけで、ただの作業になってしまうので時間を短く感じてしまうという話。
じゃ、トキメキを感じようじゃないか!その方法は
① 新しいことに挑戦しよう
② 目標を立ててそれを達成する(小さなことで良い)
③ 大切な人と時間を過ごす
④ 毎日感謝することを見つける
⑤ 趣味や好きなことに熱中する
年齢に関係なくトキメキを感じることが大切で日常生活において小さな幸せを見つけることで満足を得られて、毎日がアッと過ぎてしまったと嘆かなくてよいのではないでしょうか。自然治癒力を生かし生活習慣の見直し小さな変化に喜びを感じて、その積み重ねて治癒に導いていく東洋医学にはトキメキの法則があると私は思います。
サイトウ鍼灸院院長の斉藤誠治です。
(鍼灸師 ・ 柔道整復師)
当院ではギックリ腰や坐骨神経痛などでどうしても身体が自由に動かせずお困りの時や、身体の自由が利かないなどの理由で来院頂けない方には京都市内を中心に往診(ご自宅訪問)を行っています。
往診の時間は当院の昼休み時間帯の概ね2時から3時頃の間、 往診日としております水曜日、土曜日の午後の時間帯となります。