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今月の健康ワンポイントアドバイス

 

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■ 2019年 5月 「不眠症について

めまい

誰しも眠れなかったらイライラして「羊が1匹、2匹…」なんて数えてみたりした経験があるかと思います。
然したる悩みが目の前にある訳でも無いのに眠れないと悩む人は絶えません。
最近の若い人は深夜までゲームやネットに熱中して眠りにつくタイミングを逃してしまう人も多く見受けられるようです。
不眠の原因は社会的な要因も関係して複雑で自分の意思でコントロールできません。
眠れないと明日の仕事に支障がでたらどうしよう、やっと寝たのに起きられなかったらどうしよう等々、一時的なものから慢性的なもの生活に支障が起こる場合も少なくありません。
躁うつ病の患者さんで躁状態の時はきつい薬を使っても3,4時間の睡眠が何日も続き、仕事中に強い睡魔がおそってきて苦しんでおられます。

肩こり当院で不眠で悩んで来院される患者さんは、どの方も肩凝りがきついということが分かります。眠れないというストレスで肩甲骨の内縁や肩や首を少し押さえても飛び上がるほど痛がられる方もおられます。
こういう場合(不眠症・肩こり)は鍼灸の出番です。
その肩の凝りや痛みを取ってあげるとスーッと楽になり、治療をした日は深い眠りにつけると皆さま仰います。
眠りにつく数時間前にはテレビやゲームなどはしない事、入浴はぬるい温度でゆっくりつかり浸かり深部体温を上昇させることも大切です。
スイスの心理学者クラパレードは「眠りは本能である」と言っています。
誰もが経験して知っていることですが、肉体的にへとへとになると所謂、バンタンキューと眠りの陥(おちい)ります。正しく「眠りは本能である」です。
私もそうなんですが高齢の方は皆さん眠れないことで悩まれますが、ある程度は生理的特徴で仕方がありませんが、運動を持続的にして良い睡眠が取れるように心がけて下さい。

 

 

■ 2019年 4月 「めまい

 

めまい

今年も桜が満開となりましたが寒いですね。
先日、女房が朝起きようとして身体を反転させて右に頭を倒した時に急にめまいが襲ってきて起きられなくなりました。
誰もが生きていく間には数回は経験するだろうし、長年めまいで悩んでおられる方も多いようです。
原因は高血圧、脳疾患、頸動脈疾患などから起こる場合もありますが、あらゆる検査でも「異常はない」と言われても依然としてめまいで悩まされる内耳性と思われるものには鍼灸治療が効果が期待されます。
また同じくめまいが伴うメニエル氏病にも効果があります。
東洋医学的には身体が弱る(虚する)とめまいが起こるとされ圧倒的に元気がない高齢者に多いのも頷けます。
また精神的な悩みや心配事、怒りが貯まり貯まって目を回す場合もあります。
女房の場合は人とのお付き合いのストレスが貯まったことが原因ではないかと疑われまし肩こりたが、診察をすると首肩のこりが大変きつく、本人も後頭部と首の付け根の髪際(毛の生え際)がジンジンと痛むとのことで触診するととても硬くなっていました。
横向けに寝た姿勢で髪際に3本ほどと首の胸鎖乳突筋の後側に鍼を3本打って10分ほど置鍼(刺した鍼を刺したままにする)し両側にし、うつぶせで僧帽筋に温灸鍼をしました。治療後少し改善して仕事にふら付きながらも何とかこなせて午後にも同じように治療し徐々に楽になっていきました。
治療は2日連続し1日あけてもう一度し、首や肩のこりが改善がするとともに治癒に至りました。鍼灸にはめまいの特効ツボもあり、もちろんそれも使いました。
今迄から何人ものめまいでお困りの方の治療をさせて頂きましたが、誰もが精神的なストレスを抱えておられ、いかにストレスが身体に大きな影響を及ぼすかという事を女房を通じて間近に感じました。
めまいに鍼灸治療も効果がありますので、ぜひご相談ください。

 

 

■ 2019年 3月 「花粉症について

 

今年も花粉が飛び始めて今や丁度最盛期で当院のお隣の耳鼻咽喉科の方も大忙しです。
今年は例年より暖かかったせいで早くから飛散量が増えたとのことです。
天気予報の花粉量報道に日々憂鬱になっておられる方もあると思います。
ご存知のように原因はスギ、ヒノキの花粉だけでなくダニの死骸やハウスダスト、カビペットの毛や様々な化学物質などでも引き金になります。
それに最近分かってきたことで注目されている原因に 低体温症 が指摘されています。今は60年前の平均体温に比べる0.7度も低くなっているというデータもあるそうです。
体温が下がると血流が滞り血液中の酸素や栄養素なども滞りインフルエンザや花粉症にもかかりやすくなります。
それに体温が低くて一番具合悪いのはガンですよね、35度台を好みます。
体温を揚げるにはお風呂には毎日入り必ず湯船につかることが大切です。
ビールはじめ清涼飲料水は体を冷やすので多く飲むのは控える、なるべく温かいものを摂るようにすることも大切です。
花粉症3花粉対策策としては薬の服用以外では、もちろん花粉を吸わない事、鼻の粘膜を冷たい空気で刺激しないように「マスク着用」し花粉の付着しにくい服装も心がけて外出後はうがいや眼の洗浄がとても効果があるように思います。
洗濯物は部屋干しするなど花粉を部屋に持ち込まない対策も必要ですね。
睡眠不足、暴飲暴食、食生活の偏り、PCによる眼の酷使、喫煙や、薄着や冷たい飲み物で身体を冷やしてしまう事等も注意が必要と考えられます。
当院のHPにも花粉症の治療について載せていますので参照して下さい。

鍼灸で疲れを取り免疫力を高め、温灸などで体を温めるケアをすることが花粉症を対策の役立ちますよ!

 

 

■ 2019年 2月 「おしっこトラブル

 

おしっこトラブル

当院にも年配の方はおむつを着用して来院頂く方も少なからずあります。
「おしっこが近い」「漏れちゃう」「残尿感」などの原因は膀胱が硬くなっているからなんです。
膀胱は本来風船のように柔らかいものですが、年齢を重ねるうちにいろいろな症状を引き起こすことが分かってきました。
でもご安心ください、改善方があるのです。それも簡単に!!!
お尻の穴にぎゅーっと力を入れる「お尻体操」です。
5秒間お尻の穴を締めた後、ゆっくり緩める。これを1日20回行う。
4週間で多くの人に効果が現れ、3か月で症状の改善が期待できます。
座りながらや、つま先立ちをしながら、寝ころびお尻を持ち上げながらするとなお効果的なそうです。

 

次に頻尿の話しです。
頻尿は高齢者だけの悩みではないのです。実は間違った「トイレ習慣」で頻尿になってしまうことがあるのです。
それはこまめにトイレに行くことなのです。体には膀胱の張り具合で尿意を知らせてくれる尿センサーがあり、半分程度貯まるとそろそろトイレに行きますかと知らせが来ます。
ところがこの知らせの度にトイレに行く習慣をつけると、もうこれくらいが貯める限界なんだと勘違いし強い尿意を発してしまうのです。
この状態を改善する方法は我慢することで、尿意が来たらまず5分。次に10分というように少しずつ我慢する時間をのばしていきます。
目標はトイレから次のトイレまで2時間以上たってから行くようにします。
我慢する時に先ほどのお尻体操をすると尿意がまぎれます。
男性の後追い漏れや女性の頻尿には最近テレビでもやっていて注目を浴びている方法があります。それは会陰部を軽くこする刺激法がとても有効であると注目されていますので、またネットでお調べください。
最後に鍼灸も下腹部のツボを使って効果が挙げる方法がいろいろとあるのでご相談ください。

【NHKガッテン参照より】

 

 

■ 2019年 1月 「肩こりについて

 

正月

新年あけましておめでとうございます。


年末の31日に寝違いをして痛くて左右も向けないのでという急患があった。2,3日前から肩こり感があったと言う。
年末の多忙な時期がやっと終わって気が緩んでのことと思われる。
この方の場合、長時間パソコンに向かい合っての仕事は目も疲れるし背中の筋肉、特に広背筋、僧帽筋が張って血行不良に陥って凝りという状態になり、さらに頭を支え首を左右に向ける胸鎖乳突筋がこってしまい寝違い状態になったものだと思われる。
そういう私も年末から急にひどい肩こりに見舞われてしまい、だんだんひどくなり寝違い状態に陥ってしまった。 肩こり
なぜ急に肩が凝ってしまったんだろう?仕事でそんなにパソコンは使わないしと考えた時に姿勢が悪いんだと気づいた。
椅子に座っている姿勢で背中が丸まっていて所謂ニュートラルポジションでないのが大きな原因であると思われる。
椅子に座った時に坐骨が座面に当たる部分よりも前におへそが出ていない姿勢では背中が丸まってしまう。
姿勢の悪さが原因だと気づいた。
もちろん、肩こりは風邪や高血圧、自律神経失調症、頭痛、歯痛でも起こってくることも頭の隅に置いておいてください。
長時間同じ姿勢が続く仕事では肩関節を回したり、肩甲骨を回したり頭を回したりと運動も大切です。仕事や読書など夢中になり過ぎて身体を動かすことに疎かになっていないだろうかと肩のこる前に注意が必要ですね。

でも肩がこり過ぎたら鍼灸が1番効果がある治療法だと断言できますよ、ご相談ください。

 

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