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今月の健康ワンポイントアドバイス

 

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■ 2023年 5月 「テニス肘について

 

肘が痛いので整形外科を受診すると「テニス肘ですね」って言われた、なんてよく聞きますよね。肘の外側の骨の出っ張り(外側上顆)がテニスなど同じ動作の連続が外側上顆に負担をかけて炎症を起こすことになり痛みます。これはテニスをする人がなるわけでなく、主婦もテニス肘お料理で重いフライパンや鍋を片手で頻繁に持ったりして、肘に負担をかけて炎症を起こすことも良くあります。
テニス肘(外側上顆炎)になると肘の外側の骨の出っ張りには前腕の大きな筋肉が3つも付着して手首を反らしたり雑巾を絞ったり重いものを持ったりしているので、日常よくする動作が痛みにより、しにくくなったりと辛い症状です。


ではここでテニス肘かどうか診断テストしてみましょう!

① 手関節伸展テスト
反らした状態で保ち、誰か他の人に手首を曲げ伸ばしして痛みが出るか調べます。
② チェアー(椅子)テスト
肘を伸ばした状態で椅子を持ち上げる時に肘の外側上顆に痛みが出るか調べます。
③ 中指伸展テスト
肘を伸ばしたままの状態で中指に上から抑えると外側上顆に痛みが出るか調べます。
この①②③の三つがテニス肘の診断テストになります。
治療はまずは保存療法で手首や肘の使い過ぎを控えてストレッチをします。
やり方などはYOU TUBE などを検索し参考にしてください。
テニス肘は鍼灸治療も有効で外側上顆の炎症部付近の数か所に鍼をして火傷しない程度の灸の治療も痛みを和らげ炎症を引かすのに役立ちます。肘の痛みでお悩みの方は、是非とも鍼灸師に相談してみてください。それでも効果がない重症の場合は病院などでの外科的な手術が必要となる場合もあります。

 

■ 2023年 4月 「日本人の口臭について

 

コロナの終息傾向が見られ京都も外人観光客が溢れんばかりの状態になってきました。そんな訪れる外国人の7割が日本人の口臭にがっかりしていると調査で報告されています。口臭が臭い特に電車の中や人が集まる密室はひどいとのことです。今年の週刊女性2023年1月17日、24日号でも2週にわたり口臭の特集が組まれ、そのままアメリカのJapan Todayでも紹介されたそうです。
大阪口臭センターのほんだ歯科 本田俊一先生の
「なぜ日本人の口臭がひどいのか」の理由を2点挙げられています。


① 日本人の平均的な口臭レベルは世界的な標準に比べて高いため、嗅覚の順化が起こり日本人同士の常識的な会話距離ではわかりにくく、日本人独特の口臭に慣れてしまって鈍感になっている。みんながそうなので自身の生理的な口臭は気付きにくく、ハグやキスの習慣がないので分かりにくい。


口臭が臭い② 口臭の最大の要因となる歯周病罹患率は歯科医院の数がコンビニの1.5倍、オーラルケア製品の売る上げは世界トップクラスにもかかわらず、世界屈指のハイレベルで日本は歯周病後進国なのです。
日本の歯周病率はだんだん増加していて、せっかく歯科医院で治療しても、その後は痛くなるまで放置する人が多く、歯周病は無症状なので周囲の人も口臭に慣れてしまい鈍感になってしまっています。
コロナ禍でマスクを常用するだけ(口呼吸と乾燥)で歯周病も口臭も悪化していきます。
無症状でも歯科での定期的な検診を受けて外国人とハグしても嫌がられないように注意しましょう。

 

 

■ 2023年 3月 「マスクについて思うこと

 

長いマスク着用生活からやっと解放されるのでしょうか?
ニュースなど、諸外国の映像を見るとマスクを着用している人がとても少ないので、日本と随分事情が違うなと驚かされてきたが、3月13日からは一般のマスクの取り扱いを見直す事とし、行政の一律のルールではなくて着用は個人の判断に委ねると官房長官の説明があった。
マスクを外す人さてさて、13日から急に日本で誰も彼もがマスクを外すということは当院の患者さんに聞いてみてもあり得ないと思われます。
この3年間、マスク無しで出歩くと他人の目が気になるし着用が当たり前と習慣化された気がします。特に公共の建物内や電車などの交通機関でのマスク無し乗車は考えられなくなってしまっている人間は1時間に23回も顔に手を触れるらしく、案外マスクが口や鼻からの細菌感染を防げているが顔全体を覆っているわけではないのでインフルエンザやコロナウイルスを吸い込むのを防ぐという効果はあまり期待できないですね。ではなぜ着用するのかは感染している人がウイルスを飛散させないようするためにあるようです。それもしっかりと鼻や口を隙間なく覆っての話です。
ワクチン接種もある程度受けた人も多くなり、飲食店などの営業も再開されてきて多くの人の飲食を伴う集まりの機会が増えてくるでしょう。飲食店などではパーティションを設け、消毒を気の毒なほどされています。
私たちのできることは換気を良くして多数が集まる場合はなるべく大声での会話は控え、しっかりと手洗いと消毒に注意し、今年中には「春までマスクってしたよね」という生活を取り戻していたいですね。

 

 

■ 2023年 2月 「低体温症に注意

 

例年になく寒い日が続いて、私は何十年ぶりに「しもやけ」ができました。
冬の山で遭難したりして低体温症で亡くなったというニュースも今年になって多く目にします。深部体温が35度以下になると激しい震えや判断力の低下などの症状が現れると低体温症と診断され、主に2つの原因が挙げられます。


低体温に注意① 身体の基礎代謝の低下、高齢や栄養状態の悪化、筋肉量の減少
② 内分泌疾患甲状腺などの臓器の機能の低下が低体温の原因

 

症状としては体温が下がるにつれ筋肉の硬直、脈拍の減少、血圧低下で自覚がないままに進行することもあり、極寒の野外での作業など注意が必要です。もし低体温症の人に遭遇した場合や自覚した場合どうすれば良いのでしょうか?


乾いた暖かい衣服に着替えさせて暖かい飲み物を与え、毛布などでくるみ体温低下を防ぎ意識を保ちます(寝てしまうと体温が下がる)。
使い捨てカイロで脇の下、首、心臓,へその下などを温めると効率的に体温が上がります。それと指先なの末端も温めることが大切です(凍傷などに備え)。
家で炬燵にあたりじっとしているから大丈夫だと高を括らないで、普段から冬は生姜など身体を温める食材を摂るように努めましょう。

 

 

■ 2023年 1月 「塩分で太らない

 

新年おめでとうございます。
昨年からずっとダイエットのことばかりを取り上げてきました。正月はのんびりするし、どうしても食べ過ぎてしまいお腹がポコンと出てしまいます…
またまたダイエットの話です。NHKのトリセツショーという番組で目からウロコの興味深い内容があったので取り上げてみました。塩を多く取る人は肥満度が高いということが世界中の研究調査から分かって来ました。塩はカロリー0で炭水化物も0なのに多く摂取すると、食事で摂取した糖質がフルトークス(脂肪を蓄えやすい性質)という糖に変換さ水を飲むダイエットれてしまいます。大昔の人間は大自然の中で時折「干ばつなどの危機」襲われると飲み水を確保できなくなり体内が脱水状態となり血液中の塩分濃度が上がってしまい、危機を感じた体が脂肪を燃やして水分を生みだしてくれて生きる望みをつなげてくれます。
今の私たちの生活を省みると塩分を過剰摂取していて、絶えず身体は干ばつ状態と勘違いして、水分を蓄えようとせっせと脂肪を貯め込んでしまいます。
ではどうすれば良いのでしょうか?
それは水を飲む量を増やすことで肥満が防げます(実際にドイツの小学校でウォーターサーバーを設置し水を摂るように指導した学校としなかった学校では肥満になった生徒が31%も少なかったそうで、それも平均1日コップ一杯分だったそうです。日本人の7割が水分補給不十分だそうです。身体のむくみも塩分の過剰摂取も関係しているので尚更です。今年は安上がりな水分摂取でダイエット!


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