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今月の健康ワンポイントアドバイス

 

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■ 2021年 3月 「コロナうつ症状とは

 

自分の生活をかえりみると、一日何時間ぐらい座っているだろう?
現代人は一日の60%を座っているらしく、それも日本人は世界で一番長く座っている時間が長いらしいです。
座りすぎ座りすぎが肥満や糖尿病、高血圧、がんなどの病気を誘発するのはうなずけます。
一日、11時間以上座る人は4時間未満の人と比べると死亡リスクが40%アップし、9時間以上座っている成人は7時間未満と比べると糖尿病のリスクが2.5倍高くなるそうです。
長時間の座位が記憶形成にかかわる脳領域を薄くし、認知能力を低下させるというカルフォルニア大学の研究も発表されています。これは長時間の座位が飲酒や喫煙と同じくらいに健康を損なうリスクがあると言えます。PCの作業が長く続くと血流の流れも悪くなり、肩も凝るし、おしりも痛くなってしまいます。
「私はジムに通っているし大丈夫」なんて思っていると「運動した」という満足感でかえって怠惰を招くことがあるので注意が必要です。
★ではどれくらい体を動かせばよいのでしょうか??
デスクワークの人は座ったままの過ごす時間を30分を超えないように立ち上がってストレッチや、足踏みなどをするとよいでしょう。また仕事中もかかとの上げ下げや、つま先上げ下げなども効果があります。
出来うるならばお昼休みに仮眠をとることで眠気もとれるし体をリラックスさせてくれるし仕事もはかどりますね。
現在、コロナ禍でデスクワークが増え、生活様式も変化しつつあるので
「楽チンやし…」と座ってばかりいるのも注意が必要ですね。

 

■ 2021年 2月 「コロナうつ症状とは

最近、コロナ禍の自粛で在宅ワークが増えて何処となく身体の具合が悪いというのが悩みが多いようです。それは低体温になっていることも原因しているかもしれません。
冷え性日本人の体温が昔に比べれば低くなっているようです。60年くらい前、日本人の平熱は、36.9度だったそうですが、ここ10年ほどで35度台の低体温の人も増えてきました。 便利な世の中になり運動不足による筋肉量の低下、冷暖房の普及による体温調節機能低下などが考えられます。特に子どもの低体温が目立って増えた要因の一つに、「朝食抜き」が指摘されています。朝食は睡眠中に下がった体温を高めるという役目があります。しかし最近の子どもは塾通いのため、夕食が遅くなったりしてついついカロリーの高い夜食やスナック類を寝る前に食べるため、朝食を抜くことになります。
このことは一人暮らしの女性(だけでなく男性も)言えますし、暖かい部屋でのアイスや甘いものの食べ過ぎのまま寝てしまい、朝食抜き生活になりがちです。でも、今このコロナ禍で体温が高いとかえって「えぇ!?」と心配してしまいますが体温は1℃下がった場合、免疫力の低下基礎代謝が減り脂肪が燃焼しにくい栄養吸収力が半減するなどの弊害(いわゆる免疫力の低下)が起こります。コロナをはじめ多くの感染症、自己免疫疾患、鍼灸で冷え性改善ガンなどにも注意が必要となります。
コロナ禍で外出がままならない状況ですが、家で軽い体操や人混みを避けてのウオーキングなどを心がけて免疫力をあげていきましょう。
鍼灸治療中に患者さんの体温を測ると体温が1度近く上っているのが確認できます。
是非とも鍼灸は体のケアだけでなく免疫力アップにつながりますので、低体温でお困りの方や免疫力アップには鍼灸を試してみたいという方は一度、鍼灸の先生に相談されてみてはいかがでしょうか。健康体で寒い冬とコロナ禍を乗り切っていきましょう。

 

■ 2021年 1月 「コロナうつ症状とは

 

2020年のGO TOキャンペーン以後、日を重ねるごとにコロナ陽性者が急増し、私も濃厚接触者の疑いでPCR検査を受けなくてはならなかった2020年の後半でした。
コロナうつ外に出るとほぼ98%の人はマスク着用して、一昨年とは全く違う年を迎えていますね。
私もPCR検査を受けなくてはならなくなった時に、血圧が160以上となり顔が火照り熱があるんではないかと何度も何度も体温を測りました。
それだけストレスが身体にかかったという事ですので、陽性になられた方の心配は計り知れません。コロナうつという言葉も生まれました。
もともと、うつ病などの精神疾患を患っている方はコロナの感染拡大に伴い症状が悪化しやすいし、失業などの生活苦から心因性のうつ病を発症する人も増えるのではないかと心配です。
コロナうつの症状の目安として考えられる症状としては
・やる気がでない
・仕事に行きたくない、家事が手につかない
・気分が落ち着かずイライラする
・悲観的になる
・睡眠障害(不眠,過眠)
・食欲不振、過食気味
・頭痛
・下痢、便秘

特に抑うつ気分が2週間以上続く、周囲から様子の変化を指摘される場合は医師の診察を考えることも大切です。
出来る対策としては
・規則正しい生活
・適度な運動
・コロナの情報と距離を置く
・興味のあることを始める
・周囲の人とのコミュニケーションを心がける

自分で出来る範囲の予防策を実行しよう。
皆さん、この一年は人類の踏ん張りどころと思いコロナを乗り越えて良き年にしていきましょう。
#マオメディカルクリニック(東京)さんのコラムを参照しました。

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